カウンセリングに求められる能力

カウンセリングの資格に求められる能力として、特に大切だといえるのは、人をサポートさせるための能力です。
クライアントの悩みを共有し、それを解決に導くことが出来る素晴らしい仕事ではありますが、その分、頭(日本では、脳の死が人間としての死だと定義されていますよね)を使って考えなければならないことも多数存在します。
全ての人に同じ対応をしていても解決しない問題が多数あるので、カウンセリングの資格をとる上では考え方や話し方、解決策を個人に合わせて変える能力も求められます。
それから、しっかりとした「自分」を強く持ち、クライアントのネガティブ(消極的、後ろ向きといった意味で使われています)な空気(流れが生じると風と呼ねれますね)にのまれない精神力も必要です。
悩みがあるからカウンセリングの資格所持者の元を訪れるわけなので、精神的に暗い状態におちいった人が相手になります。
その人の話を上手に聞き出すことが必要となりますが、そのうちに相手のネガティブな空気にのまれてしまってはいけません。
もちろん、個人によって性格や悩みが違うので、やりづらいと感じるクライアントもいるでしょう。
どう接すればいいのか分からないと言った場面もあるかもしれません。
だからこそ、カウンセリングの資格(対策をしっかりしないと、時間とお金のムダになりかねません)を生かすには、ただ勉強しただけでなく経験を積むことが非常に大切です。
クライアントの多くは、自分一人ではどうすれば良いのか分からない上に精神的にも余裕がない状態でカウンセリング(あまりにも高額な費用を請求するようなカウンセラーとは関わらない方が身の為です)の資格所持者に助けを求めるわけなので、その方の心を上手く開かせるというのも求められる能力となるはずです。

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